記事詳細
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先週、4000円握って本屋にいった時には買えなかった本である「名探偵の顔が良い」
昨日家から出た時に読んでいた「ペンギン・ハイウェイ」が読み終わってしまったので帰りのお供としてお迎えしました
◆名探偵の顔が良い~天草茅夢のジャンクな事件簿~ 森晶麿先生(新潮文庫)
302ページ ⏰3時間ほど
┗あらすじ
ある日、職場で難解な殺人事件に巻き込まれてしまう主人公の潤子さん。日々のストレスはB級グルメを食べることで昇華している彼女は事件に巻き込まれたその日もまた同じようにジャンクな飯を求めて一軒の店に並ぶ。事情聴取と空腹からふらっと体が揺れたのを支えたのはなんと潤子の推しである天草茅夢(アマクサ チム)だった。
┗感想というかなんというかチラシの裏のメモ📝
ああああああ〜〜〜〜〜!!!ぼくが読んでいたのはちょうど夕飯より少し早めの時刻でお腹がグゥ、と気が緩むと鳴ってしまいそうになる時刻
こんな時に読むのにぴったりなミステリー小説でした。あまりにもご飯の表現がいい。目の前にあるように感じる。おかげで電車内でぼくは何度もよだれを飲み込む羽目になった。
全部で4つの話から構成されているこの本ですが本当にジャンク、ジャンクだ。というのもミステリー4つとも違う手法で書かれている。森先生、多才すぎる!
とくに今回ぼくが気に入った話は第2話の「双生児が多すぎる」
ミステリー×グルメ、でぱっとぼくが思い浮かべたのは宮部みゆき先生の「夢にも思わない」こちらにも双生児が出てくる話があるんだけどそちらは1組だけだったよ。ところが今回の著書にはもうね、双生児たくさんいすぎて爆笑してしまった。香薫の大容量パックかな??と。でも安心してほしい。きっと全員日本人の双子ならぼくも匙を投げてたかもしれないが国籍が違う双子が出てくるから美味しくいただけた。
最初から最後まで一番の謎はまぁ、主人公の潤子さんなわけだけど。なんの職業だったんだ?!と断定されずに終わるのがね、いいよね。安楽椅子探偵大好き人間としては本当に今回のミステリー小説とても楽しく読めました。
電車から降りた時にはお腹が空いて、気持ちはお腹いっぱいってわけ。降りてどこに行ったかって?2巻出ているのを知っていたからそのまま本屋へ。そして吉野家のチーズ牛丼にキムチをこれでもか!!と乗せて食べた。ジャンクフードいいよね。だいすき
P.S.
作中でカップヌードルにホットミルクを注いで食べるときがあるんだけどこれぼくもよくやってる。騙されたと思って食べてみて欲しい🍜
ああ、ただでさえ体重が過去最高に重いのにまた重くなってしまう。
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