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こんにちは。水乃契です。日記っていつぶり?ちゃんと更新していきたいよね。
先日、言代アクトくんのチャンネルで『バルトロマイ』という本の声劇コラボをさせていただきました。アーカイブはこちら。
当日に向けて2人でお稽古したり結構しっかりお芝居として完成させることが出来た(と、少なくとも僕は思っているのですが)ので、まだ見てないよという方はぜひ見てほしいアーカイブです。
というより、この先は普通に台本の内容に触れるからまずアーカイブを見てからこの先を読め!
ちゃんと見ましたか?
※ここから先ネタバレあり!
この本の肝となる部分は「天才役者」と「天才に敗れたベテラン役者」の対比にあります。僕が演じたのは「天才役者」のクロード。その対比としてアクトくんが演じたのが「天才に敗れたベテラン役者」のメイヴでした。
お話はその「天才役者」クロードが思うような演技が出来ず、苦悩に陥っているシーンから始まります。
アクトくんからこの題材を提示していただいたときに、既にアクトくんから「配役的にはクロードが契さんだと思います。」と仰っていただいておりまして、実際に読んでみてこれは俺がクロードだなぁと自分でもすぐに思いました。
実際そのままの配役で決定して進行することになったわけですが、自分がクロードを演じるに当たって一番難しいだろうなと感じたのは、本の中の「天才役者」役を演じなければいけない僕がただイチ「凡役者」の水乃契という役者だったという部分でした。クロードがお芝居に苦悩しているのに対し、僕という凡人は天才を演じることに苦悩しなければいけなくなったわけですね。
ただここで考えてみてください。そもそもクロードが本当に天才役者だったら思うような演技が出来ないなんてことはないんじゃないか?と。
鍛錬や努力をせずとも人を感動させることが出来るようなお芝居が出来るのが「天才役者」なのではないか?と。
そんな「天才(仮)」を演じるにあたって思ったことや僕なりの台本の解釈をここから下に書いていきたいと思います。
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